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教育センター・教育委員会の声

  • EduMallはデジタル教科書が更新になっても即時対応できるところが魅力です。
  • EduMall は多種多様なコンテンツから毎年選び直せるところが魅力です。
  • EduMall は予算措置がしやすく、かつ無駄にならないところが魅力です。
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EduMallはデジタル教科書が更新になっても即時対応できるところが魅力です。

神奈川県南足柄市では、平成25年度に市内全小学校6校において国語と算数のデジタル教科書を整備されております。

神奈川県 南足柄市教育委員会 教育研究所 指導主事 加藤 徹 様

デジタル教科書のメリットは何ですか?

まず、紙ではできないことができる、ということです。
国語のデジタル教科書に2人のプロによる朗読が入っている教材があります。担任の先生の朗読に加え、こういった朗読を聞くことで、自分なりの読み方を豊かに工夫することができます。また、算数ではコンパスを使った円の書き方について、斜め上から見た動画と横から見た動画があります。
違った角度から拡大して見ることで、座席の位置に関わらず、細かい手順をしっかりとらえることができるようになっています。もう1点は、教科書そのものであるということです。
教科書ではないデジタル教材もありますが、多忙な学校では、それを活用する時間を確保することができません。デジタル教科書であれば、提示用資料の拡大コピーの手間を省くなど、先生方の授業の準備を効率化できます。子どもたちの理解を深め、多忙な先生方を助けてくれる点がメリットです。

デジタル教科書の整備を配信型にされた理由を教えてください。

更新の即時対応と、コストの削減、そして無線LAN環境の活用です。
デジタル教科書が更新された場合、配信型であればすぐに対応できます。また、今回のタイミングでパッケージを購入した場合、コストが一度に沢山掛かるうえ、平成27年度の教科書改訂までの約1年半しか使えず、その後再度購入する必要があり、割高になります。配信型であれば年間の定額料金で利用できますので、たいへん魅力です。本市では、平成24年度、すべての普通教室に無線LAN環境を整えました。その環境の下、デジタル教科書を生かして子どもたちに効果的な指導を行いたいと考えております。

活用研修についてはどのようにされていますか?

導入時、学校ごとに基本的な操作研修を実施しました。 その後は、一般的な研究授業でデジタル教科書を活用した授業提案があった際、そのよさや課題について話題にすることを通して研修しています。 ある学校では、算数の研究授業後、デジタル教科書を研究会の会場に持ち込み、実際に操作をしながら議論していました。そして、「課題を提示する場面では子どもにわかりやすく提示できた反面、子どもの豊かな思考を引き出す使い方にはさらに工夫が必要である」という意見が出ていました。このように本市では、デジタル教科書の活用自体を目的とした研修を実施していません。子どもたちの豊かな思考を引き出し、理解を深めるためのひとつの道具として、デジタル教科書をどのような場面でどのよう に使っていくのかについて研修していくことが重要だと考えています。

EduMall で取得できる利用ログについてどう思われますか?

次年度以降のコンテンツ導入の根拠となりますので、非常にありがたいです。

導入された現在の感想と今後の取り組みについてお聞かせください。

デジタル教科書が持っている音声や動画を使うことで、いろいろな可能性が広がりました。子どもたちの思考を支えるツールとして、紙などではできないこと、デジタルにしかできないことを活用していくなかで、それを子どもたちの学びにどのようにつなげていくか、今後も取り組んでいきたいです。

デジタル教科書以外の配信コンテンツはいかがでしょうか?

担任不在時の自習を支援するコンテンツの導入を検討しています。出張などによって、やむを得ず自習になってしまうことがあります。このような時、担任の先生はプリントを用意して子どもたちに取り組ませ、出張から戻って採点し、後日子どもたちに返却していました。学習を進められない上、個別に習熟することもできず、担任も翌日の授業準備ができないので、非常に生産性が低いと感じていました。そこで、そういった自習の際に、子どもたちをPC教室に連れて行けば、一人ひとりの習熟度に合わせた問題を出題し、その場で採点・直しができ、出張から戻ってきた先生にその結果を報告することができるようなコンテンツを導入したいと考えています。